今日はFC東京戦に参戦。埼スタでは16年間無敗らしいです。対戦相手の選手はいつも気にならないタチなのですが、今日は久保建英選手が居るということで、ちょっと観たいななんて思ってました。
代表ウィークで2週間ぶりの試合。この期間を利用してオリベイラ監督は4バックを構築したようでした。
もう1つの変化としては、武藤選手と青木選手の復帰がありました。青木選手は中盤の底からパスを散らし、武藤選手は前線を掻き回すように動き回ることでショートパスの成功率がグンと上がったように思います。
また、エベルトン選手の動きも良くなったのも大きな要素かもしれません。これまでの試合とは見違えるような動きを試合全体を通して見る事ができました。
試合は1-1のドローでした。94分の森脇選手の劇的ゴール!諦めないってホント大事ですね!
土壇場での同点ゴール!!#山中亮輔 のクロスを #森脇良太 がダイレクトで合わせ、試合は1-1で終了。#urawareds #wearereds #浦和レッズ #Jリーグ #DAZN #WATCHDAZN #コトシハJガハンパナイ pic.twitter.com/I4rvR1kQnq
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) March 30, 2019
注目の久保建英選手はやっぱり上手。思ってたよりスピードもあり身体も強い印象でした。ディエゴオリヴェイラ選手の先制点の起点になったプレーは素晴らしかったです。