昨日、iPhone XS/ iPhone XS MAX / iPhone XR が発表になりましたね!
僕はずっとiPhoneを使っていたのですが、2年前にHUAWEIのP10 Liteに乗り換えました。
目次
Androidに乗り換えて2年間使ってみた感想
感想としては、「HUAWEIのUIってiPhoneそっくりだなぁ」ということ。
その大きな理由の一つとして、HUAWEIはAndroid特有のドロワーを使わなくても良いユーザーインターフェイスが用意されているということでしょう。
設定画面もiOSそっくりですし、Appleをスピンオフした人が作ったという噂は本当だったのではないかと思ってしまいます。
HUAWEIはこれまでAPPLEを公式に(?)模倣しまくってきましたから、敢えてパクっているのでしょうね。
モジュール化が進む家電業界ではもうこれは仕方のない事なのかもしれません。。
そんなiPhoneそっくりHUAWEI端末。もうすぐ3年目というところで困ったことが発生しました。
それは、カメラの起動が異様に遅くなった!ということです。
特に、ロック画面未解除状態からのカメラ起動でもたつきが見られるようになりましたね。
これはメモリが劣化したからなのか、はたまたHUAWEIタイマーが発動したのか(笑)
まぁたいした問題ではないのですが、この部分は最近ちょっとイラッとしている点です。
良かった点
良かった点は、以下の3点
- 安い
- ディスク容量を気軽に増設できる
- 使い方がほぼ一緒
中でも、ディスク容量を気軽に増設できるのは本当に良いですよね。AmazonなどでもmicroSDカードは買えますし、何より30Gbyteで2000円くらいで買えちゃいます。iPhoneだと一桁違う額になっちゃいますからね。これは助かりました。
昔はiOSとAndroidを比べると、画面遷移のスムーズさに明らかな違いが見られました。ただ、最近はどちらも遜色ないレベルになってきているように思います。
iPhone XSの発表を観て、「Appleも差別化が難しいのかなぁ」と感じてしまいました。