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【中小企業診断士】二次試験が終わったら再現答案を作成した方が良い理由

投稿日:2017年10月23日 更新日:

昨日は中小企業診断士の二次試験でした。受験された皆様、大変お疲れ様でした!!やっと終わって解放感でいっぱいだと思います。

手ごたえはどうだったでしょうか?

さて、二次試験が終わって早速ですが、受験校でもわりと何回も言われている事があると思います。

「再現答案を作ってください」と言われていませんか?



再現答案を作ろう!

再現答案とは、ご自身の二次試験の解答を覚えてる限りできるだけ正確に再現したリアル解答のことです。

中小企業診断士の二次試験は、模範解答というものがありませんよね?そう、答え合わせができないのです。

でも、合格 or 不合格は出てしまうわけです。試験ですからね。模範解答が出ない中でも、「なんで合格したのか、不合格となってしまったのか」これを分析する必要があります。

多くの受験校は模範解答というものを出しています。この模範解答だって、模範解答かどうかなんてはっきり言ってわかりませんよ。

ですから、受験したみなさんの再現答案を分析して「だいたいこういう事書いてる人は合格しているな。こういうことを書くと不合格だな」ということを掴む必要があるのです。

いますぐ作りましょう

僕が合格した時の再現答案です。80%くらいの再現度かなと思います。

中小企業診断士 第二次試験(平成27年/事例Ⅰ) A評価再現答案




再現答案を作っておく重要性

二次試験に合格すると、今度は「口述試験」があります。二次試験合格から口述試験までは1週間程度しかありません。

口述試験では何を聞かれるかと言うと、基本的には二次試験で問われたことか、その発展系の内容が聞かれるのです。

これに受験生は答えていく必要があります。口述試験は落とす試験ではないので、多少おかしなことを言っても合格できちゃいます。

ただ、過去に頭が真っ白になってしまったらしく、何も答えられず不合格となってしまった人がいます。沈黙ってやつですね。無言はダメですよ!



口述試験対策として

口述試験では、事例1~4のうち、基本は2事例から質問がされるようになっています。時間は15分程度でしょうか。「A社は○○をしましたよね?なんでこんなことをしたのでしょうか?」なんていう質問がされ、与件文を思い出しながら答えていくのです。

おそらく面接官には事例1~4のABC評価ならびに獲得点数が渡っていると思われますので、あまり出来なかった事例から質問がくる可能性が髙いとも言えるでしょう。実際僕の時はC判定だった事例3から集中砲火でした。

これに応えるための必勝ツールが、「再現答案」なのです。

「二次試験後に考え直しまして、自分の解答とは違う意見となってしまいますが、、、」などと断りを入れつつ受験校が出す模範解答をベースに答えてもまったく問題ないと思われるのですが、やはり自分の解答を答える方がスムーズだし無言も避けられますよね。

何より、頑張ってきた受験の締めくくりとしては気持ちが良いのではないでしょうか!?




ダメだった場合でも必要です!

また、こんなことは考えたくないですが、もし試験の結果が思わしくなかった際でも、再チャレンジするときにめちゃくちゃ良い教材と化すでしょう。

翌年、もしくは何年後かに二次試験に戻ってきた際は、更に勉強して合格相当の実力が付いていることでしょう。

絶対に気付きがあります

この勉強過程で、ダメだった時の解答とパワーアップした解答を見比べると、必要な知識の欠落やチープな表現方法、勉強して成長した姿などが手に取る様にわかるはずです。すごく自信になる思いますよ。

自分がそうでしたから。4回も二次試験受験してますから言えます。自分の課題は、自分の中から見つけるのが一番効率が良いです。

自分の解答というものは、すごく為になる発見があるはずです!

 

いつ再現答案を作るべきか?

今すぐです!

まだ作ってない方は今すぐに取り掛かりましょう。時間が経てば経つほど鮮度というものは失われ、再現できなくなってしまします。

これは僕も経験ありです。

僕は4回も二次試験を受けていて、すべて再現答案を作成しましたが、試験2週間後に作成した際は、5割程度の再現しか出来ませんでした。


早ければ早いほどGOOD

当然ですが、早ければ早いほど正確性が保持されているので、すぐに自分の解答を思い出せますから再現するのに時間がかかりません!

メリットばかりなので、今すぐ作りましょう!

それから試験の事なんて忘れてしまって、しっかり休みましょう!!

 

再現答案は一生の宝物

最後に、僕が再現答案を作って良かったなと思う理由を挙げて締めくくろうと思います。

合格できなかった理由、できた理由が手に取るようにわかって面白い

合格の暁には、ドヤ顔で「合格答案です!」と受験校に恩返しができる

こんな解答が書けたのか!と自信に繋がる

受験を戦った事実がしっかりと残り、何時みても楽しい

 

二次試験から口述試験までに実施する事

『再現答案を作って、合格発表を静かに待つ!』これに尽きると思います。

ここまで終えるとすべての戦いが終わり。すごくやり切った感がありませんか!?

何はともあれ、試験、お疲れ様でした!

良い正月を迎えられることを祈っております!!



 

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